自転車保険が必要な時代になっています
「総合保険センター」は、自転車保険のパイオニアです。
近年、自転車事故による高額賠償がひんぱんに報道されています。
小中高生であっても、自転車で相手を死亡させたり、大けがさせることで、1億円近い賠償金を支払わなくてはならないケースがあります。
「総合保健センター」の補償は、自転車事故で被害者になっても、加害者になってもカバーされます。
保険料もお手頃で、ほんのわずかな金額を上乗せすることで、日常生活のケガや通院まで補償するプランもあります。
子どもだけではなく、家族全員が入ることもでき、扶養者の万一に備え「育英補償」が付いている商品もあります。
WEBから申し込んで、クレジットカードで支払えば、翌年からは自動継続で、保険料の払い忘れも防げて便利です。